mattari sampo in ノルウェー&バンクーバー

保育士のバンクーバーとノルウェーでの日々の記録。 Where there is a will, there is a way.

食育?感覚遊び?Smell&Taste遊びとは?

本日はSmell=嗅覚Taste=味覚を刺激する

Sensory activitiy=感覚遊びなのですが、

食育にもなるアクティビティをご紹介します!

 

今回やったのはこちら! 

Smell&Tasteアクティビティ

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特に特別な材料を用意しくていいのがこのアクティビティのいい所!

やっぱり特に準備が必要ないって言うのが利点。

用意するものは…

家にある香りが強い、味に特徴がある食材なら何でもOK!

 

これはどちらか1つだけ→香りの強い物のみ等、嗅覚だけにフォーカスした

Smellアクティビティなど単独にしても、もちろん良いのですが

今回は2つの感覚を使った遊びにしたかったので両方用意しました。

 

用意したもの

  • レーズン
  • 玉ねぎ
  • コーヒー
  • レモン
  • 黒こしょう
  • ハーブ

 

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アクティビティの進め方

① 始めは子どもと食材を選びながら匂いを嗅いでいく。

・どんな匂いがするか声をかける。子どもが言葉で表現出来るなら、言葉を先取りせず子どもが感じたままを言葉で表現出来るように。

② 一通り嗅ぎ終わったあとは、子どもが自由に匂いを試せる時間も作る。

・子どもが満足に匂いを探索出来る時間をもうける。

・子どもそれぞれ気になる匂いは違うので、好きな匂い等聞いても楽しい。さらに、それが何で好きか尋ねるなどする。

③ 味見time!子ども達と選びながら食材を味見していく。

・私は今回コーヒーを使ったので、味見のときは"苦い"ことを理由に味見はしませんでした。

・出来るだけ子どもに先入観を与えずに、どんな味がするか子どもが言葉で言えるようにする。

 

この時は、香りではコーヒー・ハーブ・レーズンが人気で。

不人気は玉ねぎ。

 

ただ味見の時、レーズンはもちろん甘いので人気ですが、

不人気だと踏んでいたレモン・玉ねぎが大好きな子が何人かいたため

売り切れました!

子どもによって味覚も嗅覚も様々なので反応や出て来る言葉が面白いです!

2歳児クラスでやったので言葉の表現の仕方も秀逸でしたねw

 

乳児で行なった際は、嗅覚と味覚で分けて行ないました。

調味料入れに入れる。

嗅覚のアクティビティとしては、食べてしまわないよう上に小さな穴の空いている調味料入れの中にスパイスや食材を入れて行ないました。

それでも蓋を舐めて食べようと頑張っている子もいましたが…笑

 

味覚アクティビティとしては、2種類から始めました。

塩水と砂糖水

塩をいれた塩水・砂糖をいれた砂糖水を用意。

(この時子ども達の健康のため、塩・砂糖の濃度は濃すぎないように注意!)

見た目も匂いも全く一緒なのに、味が違うので子ども達は不思議でたまらなかったようです!

 

Sensory Activityでは・・・

子どもがその感覚を通して、じっくり探索し様々な事を感じられるのが大切。

だと私は思うので、皆さまもお子様と一緒に楽しみながら、

こんな遊びもいかがでしょうか:)